Ver.1.9.18 (2017年12月2日リリース)から Ver.1.9.19 (2018年1月13日リリース)およびVer.1.9.19a(2018年1月17日リリース)への追加変更事項には以下のものがあります。
新機能・追加機能
その他変更箇所
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二次要素を持った境界面の描画方式を変更し、その歪みを陰影で視覚化しました。
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ボリュームセルが存在するデータに対し、Convert to Quadrilateralをしようとすると警告がでるようになりました。
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Projectionの精度が向上しました。
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qmcコマンドラインツールに--versionオプションを追加しました。
Ver 1.9.19aの変更点
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Convertメニューの"1st to 2nd Order"から利用できる二次要素化機能で使用されるメモリの消費量を削減しました。
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CFDShip-Iowa形式のファイルを出力できるようになりました。